【少年法51条死刑相当刑の緩和一覧】

少年法51条死刑相当刑の緩和事件一覧1949年1月1日以降判決(簡易版)
氏名・年齢 一審判決日と地裁名 新聞・文献名 備考
1 H・M17歳 2 1949年2月28日長野地裁上田支部 信濃毎日49.3.1
2 O・T17歳 5 1949年6月24日佐賀地裁 佐賀49.6.25 ・仮出所後の1977年に強盗殺人再犯
・逮捕後自殺(佐賀77.7.26)
3 S・I17歳2 1950年7月10日札幌地裁 刑資56下
4 Y・K17歳3 1950年11月8日京都地裁 京都50.11.9夕 ・控訴審で放火については無罪、一審判決破棄の無期懲役相当の懲役13年~15年の不定期刑判決
・本来は10年から15年の間で定期刑を言い渡さなければならない
・検事総長非常上告で原判決破棄。新たに判決せず13年~15年不定期刑確定(集刑58)
5 Y・M16歳1 1954年10月21日神戸地裁姫路支部 読売播磨54.10.22
6 M・T17歳2 1957年5月14日広島地裁呉支部 読売広島57.5.15 ・共犯の倉永勇は死刑確定【刑資197】
・共犯の少年は5年~8年の不定期刑判決
7 K・A15歳2 1957年8月20日横浜地裁 神奈川57.8.21 ・犯行時15歳11ヶ月
・処分決定時が16歳のため検察官送致
8 不詳17歳1 1959年4月28日福島地裁 福島民報59.4.29 ・求刑懲役15年(求刑超え判決)
・ストーカー殺人
9 M16歳1 1965年7月2日水戸地裁 いはらき65.7.3 ・求刑懲役15年(求刑超え判決)
・共犯少年2名は5年~10年、5年~8年不定期刑
10 不詳17歳2 1965年11月29日大阪地裁 毎日大阪65.11.29夕 ・共犯の永田末文と18歳少年も無期懲役判決
・本件の共犯少年と2年前に殺人前歴あり
11 T16 歳1 1969年5月16日静岡地裁 読売静岡69.5.17 警察官殺害
12 不詳17歳1 1969年7月18日高知地裁 高知69.7.19 求刑懲役15年(求刑超え判決)
13 S16歳3 1971年9月9日千葉地裁松戸支部 読売71.9.10 混血少年連続殺人事件
14 Y・T17歳2 1979年7月5日大津地裁 京都滋賀版79.7.6
15 不詳16歳1 1981年1月16日埼玉地裁川越支部 埼玉81.1.17 令和5年仮釈放不許可(リスト番号331)
16 不詳17歳2 1989年6月28日名古屋地裁 中日89.6.28夕 ・名古屋アベック殺害事件
・共犯は無期、懲役刑、不定期刑が確定
(読売96.12.16夕)(読売96.12.27)
17 不詳17歳2 2006年12月18日金沢地裁 北国06.12.19 2007年2月控訴取り下げ
(読売石川07.2.15)
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